教員からの転職

【教員からの転職】職務経歴書の書き方を教えます(実際の経歴書もお見せします!)

教員の職務経歴書の書き方って、調べてもあまり出てこなくてわかりにくい。例文も知りたいなぁ。

こんな悩みにお答えします。「教員の転職は難しい」と言われているせいか、インターネットには教員職務経歴書や転職方法の情報はあまり多くないですよね。

本記事では、教員からの転職を考えている方のための職務経歴書の書き方についてお教えします!

本記事の内容
  • 履歴書と職務経歴書の違い
  • 教員の職務経歴書の書き方
  • 実際に私が使用した例文

この記事を書いている私は、教員として一年間勤務した後、エンジニアへの転職を成功させています。特に若くして転職を考えている方は必見です。

今回は実際に使用した職務経歴書全文をお見せしますので、参考にしてみてください!

職務経歴書とは

職務経歴書は、応募者が過去に携わっていた具体的な業務や、応募者のスキルを知り、仕事に対する実務能力を知るための書類です。
いわば、「どれぐらいの仕事の能力があるか」を見るための書類で、必要な能力を持った人材か判断する材料になります。マイナビAGENTから引用

RECRUITAGENT職務経歴書サンプルを見てみましょう。以下のようなものが一般的な職務経歴書になります。

フォーマットはいろいろありますが、今回はRECRUITさんのもので話を進めていきます。

履歴書との違い

転職を考える際。必ずと言っていいほど必要になるのが「履歴書」「職務経歴書」ですよね。皆さんは履歴書と職務経歴書の違いを知っていますか?

転職を成功させるためにまず、2つの違いを整理しておきましょう!

  • 職務経歴書:これまでの業務経験と今後の業務で活かせるスキルを確認するためのもの
  • 履歴書:応募者のプロフィール確認のためのもの

就活でどちらが大事かと言えば、圧倒的に「職務経歴書」です。書類選考に使用されるのは「職務経歴書」だからです。

履歴書は、決まったフォーマットがあります。そのため、どの履歴書も基本的には同じ構成になっています。他の応募者との差を比べるのに、職務経歴書は最適なのです。

職務経歴書の書き方

では、教員はどのように職務経歴書を作成していけばよいのでしょうか?

最初にお伝えしておくと、「書けることはかなり少ない」です。ですが心配ありません。私でも転職できたのですから。

まず、職務経歴書の構成を見ていきましょう

  1. 職務要約
  2. 職務経歴
  3. 保有資格
  4. 自己PR(アピールポイント)

という感じの流れが一般的です。それぞれ、パートごとに書く際に注意する点をお伝えします。

職務要約

今までの経歴や職務を2~4行でまとめます(書きすぎ注意!)


教材研究ICT活用新しいことへの取り組みなど実際にご自身が一番力を入れていた取り組みなどを入れると、採用担当の目を引くことができます!なくても問題ありません!(ちなみに私は入れてません(笑))

○○大学(〇○科)を卒業後、2019年4月より愛知県教育委員会にて○○小学校の教員として勤務をしています。主に教科指導やクラブ、委員会活動の指導監督を経験しています。

私の実際の職務要約です。無難な内容です。これぐらいでも十分かなと思います。

職務経歴

自身の職務での経歴を記入します。正直、教員の経歴欄ではほかの応募者の方と差をつけることは難しいです。

一度取り組んだ方はわかるかと思いますが、実際「書くことがない」のです。RECRUITの例文をもう一度見てみましょう。

このように、数字などを用いて自身のスキルをアピールすることが難しいです。

ですので教員の方が職務経歴を書く際は、以下の点のみ意識しましょう。

  • できるだけ読み手に具体的な仕事のイメージが伝わるよう工夫する
  • 事実を書く
  • 事実を具体例を挙げながら述べる(主観ではなく客観)

当たり前ですが、事実を書きましょう。面接の際、職務経歴の欄からの質問も実際にいくつかあります。

また、採用担当者の方々は、想像以上に学校のことを知りません。実際の仕事のイメージが伝わるように、具体例や事実を客観的に述べるようにします。

私は一年だけでしたので、実際に書いたのはこれだけです。

数年間の経験・学校の移動がある方は枠を増やし、意識していた点、工夫した点も書けると良いです。

例えば、こんな感じです。

取得資格

教員免許や運転免許など、所有資格を記入する。大学の時に受けたTOEICのスコアなどは記入しなくてもよいです。

卒業後などにTOEICなどの英語関連、簿記、ITパスポート等の資格を取得している場合は積極的に記入しましょう!

もし、転職活動時期(12月ごろ)まで時間があるなら、有名な資格の勉強を行うのもおすすめです。特に若い方は「忙しい中自ら学ぶ向上心がある!」と評価されやすくなりますよ!現在進行形で勉強している資格を書くのもアリです!

自己PR

ここが一番大事な部分と言っても過言ではありません。あなたがどんな強み・スキルを持っていて、会社に来たらどんな風に活躍してくれるか、そんなことを想像させるように書きましょう!

自己PRの書き方については以下で詳しく説明しているので参考にしてください。

実際に使用した職務経歴書

以下、私が実際に使用した職務経歴書です。一つの参考になればいいと思っています!(学校名などは伏せてあります)

忙しくて職務経歴書を考える時間がない

職務経歴書の書き方を一通りお伝えしてきました。「とは言っても、忙しくてそんなに悩んでいる時間がない」という方もいると思います。

教員からの転職を考えている方は転職エージェント利用することをおすすめします。

実際に私が使用したのはRECRUITAGENTです。

求人選びから内定獲得まで面倒を見てくれる

  • 担当のアドバイザーがついてくれる
  • 職務経歴書等の添削
  • 面接のアドバイス
  • 電話での相談も可能(忙しい先生にピッタリです)

など、プロの方々の転職サポートが無料で受けられます。転職したいけど一歩が踏み出せないという方は転職エージェントに登録してアドバイザーの方と一度話してみることをおすすめします!

教員からの転職は難しいといわれていますが、そんなことはありません。必ず実現できます。

皆さんの転職の成功を願っています!

最後までありがとうございました。

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