教員からの転職

【転職体験談】教員を1年で辞めて異業種へ|収入や転職方法もご紹介

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悩む人
  • 毎日本当に忙しくて、教員として働き続けるのがつらい
  • 転職を考えている
  • やり方が分からないから実際に転職した人の話を聞きたい

こんな悩みにお答えします。

  • 毎日朝7時から夜7時までの休憩なし12時間勤務
  • 土日は教材研究、授業準備、部活
  • 夜遅くの保護者対応や打ち合わせ

教員の業務の忙しさは本当におかしいですよね。

ニュースでも取り上げられるようになってきてますが、それでもその忙しさが解消される気配はありません。

そんな厳しい働き方の中で、転職を考える方も少なくないと思います。

まっきー

わたしもその一人でした。

教員から異業種(エンジニア)に転職を成功させた私の体験談をこの記事ではお伝えします。

記事を読み終えたころには、以下のことが分かります。

記事を読んだらわかること

  • 教員を1年で辞めた私の転職体験談
  • 転職活動の進め方(全体像)
  • 転職後の生活について(収入・時間)


一つの例として、転職するかしないか悩んでいる方の参考になればと思います。

念願の小学校教員に!

わたしは、高校生の時「小学校の先生になりたい!」と強く思い、猛勉強をして大学に入学しました。

大学でも教師一筋で授業や教育実習に励み、ついに念願の小学校教員に。

好きな算数や英語を教えるのは本当に楽しかったです。

担任として、成長する子供たちを見るのはうれしく、やりがいも感じていました。

しかし、数か月たった頃

「このまま教員を続けていって本当にいいのか?」

と思うようになっていました。

教員からの転職を決めた理由

わたしが教員からの転職を決めた理由は以下の3つです。

  • 業務量の多さに耐えられない
  • 時間の制約がつらい
  • 先の見えない不安

業務量の多さに耐えられない

教員の仕事は「教えること」だけではありません。

実際は、授業4:その他6 ぐらいの割合ではないでしょうか。

その他の業務が多すぎて、

  • 教材研究も十分にできない
  • 疲労がたまる
  • 自分自身の趣味に費やす時間も確保できない

こんな悪循環に陥っていました。

慣れが解決してくれた部分もあったんですが「このまま続けていっても大してこの状況が変わることはないだろうな」と直感的に感じていました。

自分の直観を信じて、転職を考え始めるようになりました。

時間の制約がつらい

毎日約12時間の勤務。

定時で帰れたことは一年でたった5回ほどでした。(長期休暇を除く)

単純に働く時間が長く、自分自身の趣味やスキルアップに時間を注げないのが本当につらかったです。

土日も教材研究や部活動などに時間を奪われていました。

まっきー

将来のことを考えても、「この勤務時間はまずい」と思ったのです

先の見えない不安

教員は安泰だとよく言われていますが、逆にわたしは将来が不安になりました。

  • 数年続けることはできるかもしれないけど、結婚してもこの働き方?
  • 30、40代になってもこんな働き方をするの?

上記のように、自分の教員としての将来を想像するのが怖くなったのです。

また、学校現場は私が小学生だったころとほとんど変わっていませんでした。

大量の宿題、軍隊のような体育、授業の内容など、15年以上経ったにも関わらず。

情報化が進んでいる現代の状況もあって、学校の進歩の遅さにも不安を感じました。

これらの理由で、たった一年目ですが

「転職するなら早いに越したことはない!」

と思い、転職を決意しました。(9月ごろだったと思います)

教員の転職の進め方(全体像を解説)

教員から転職をする際の全体像は、以下のようになります。

  1. 転職エージェントに登録
  2. 転職先を探し、必要書類を準備
  3. 転職先の候補に応募する
  4. 転職先の面接
  5. 内定

基本的に毎日長時間労働だったので、転職活動はスキマ時間を使って行いました。

具体的な書類の書き方は下記の記事を参考にしてください。

必要書類の書き方

11月頃に応募をする企業を5社ほどに絞り、3社の面接を受け内定をいただきました。

本格的な転職活動(面接など)をしたのは冬休みです。

現在は「エンジニア」として、教員とは全く異なる業種で働いています。

転職後の生活について

悩む人

転職した後の給与や勤務時間はどんな感じですか?

転職をした後のこともしっかり考えておきたいところです。

一つの例として、私の転職後の収入や勤務時間をお伝えします。

転職後の年収やボーナスについて

私の場合、若くして転職したため、転職後の年収はほとんど変わりませんでした。

ですが、基本的に教員から他業種に転職して給与が上がるということはないです。

ボーナスも教員の場合は安定してもらえていましたが、企業の場合はそうもいきません。

転職先によっては、ボーナスも大幅に下がることが考えられます。

まっきー

給与に関して言えば、残業代がもらえることにすごく感動しました(笑)

転職後の勤務時間について

今の月間残業時間は約45時間です。

教員と比べれば、確かに減ってはいるものの、比較的長めの残業時間になっています。

まっきー

スキルが身についている実感があるのでやりがいを感じています。

「残業を出来るだけしたくない」という方は、転職活動の際にエージェントにしっかり伝えておくことをおすすめします。

転職をして将来に対する考え方が変わった

給与や残業時間もそうですが、「将来に対する考え方」も大きく変わりました。

今や、終身雇用の時代は終わっています。

転職をしながら、自分自身の価値を高めていく時代です。

教員の時は考えもしなかったことですが、社会に出て、ビジネスを知ったことにより将来のキャリアについて考えることも多くなりました。

まっきー

おそらく、数年後にはまた転職をすると思います

元先生たちの転職先は?

フリーランス、営業職、派遣、様々な業種に転職している方がTwitterには多数います。

実際に「転職活動」をしている方もTwitterでは見つけられるので、転職活動の際にはぜひ活用してみてください。

迷うぐらいならまず行動してみる

やめる前は「せっかく教員になったのにもったいない」「仕事を探すのは大変でしょ」などいろいろ言われたのですが、今では転職して良かったと思っています。

人それぞれ、様々な理由があるとは思いますが、教員を続けるのが嫌で転職をしたいと思っているなら、今すぐにでも行動するべきです。

結局、転職をするかしないかを選ぶのはあなた自身。「転職しようかな..」って考えるだけでは一生転職できません。

迷うより先に行動しましょう!

まずはロードマップでもお見せしたように、エージェントに登録するのが転職活動の第一歩です。

無料で登録できるのでぜひいくつか登録してみてください。

私が使用したのは「リクルートエージェント」です。

とても親切に最後までサポートしてもらえるのでおすすめです。

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