【転職体験談】教員を1年で辞めて異業種へ|収入や転職方法もご紹介

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教員辞めたい、実際に辞めた人はどんな感じなんだろう?

言葉を選ばずに言わせていただくと、

教員の忙しさ、異常じゃありませんか?

  • 毎日12時間勤務は当たり前
  • 土日は教材研究、授業準備、部活動
  • 夜遅くの保護者対応や意味のない打ち合わせ

「教職の異常さ」は、ニュースでも取り上げられるようになってきていますが、忙しさが解消される気配は全くありません。

そんな厳しい働き方の中で、転職を考える方も少なくないでしょう。

実際、わたしもその一人でした。

わたしは、現在エンジニアとして働いています。

この記事では、教員から異業種(エンジニア)に転職を成功させた私の体験談をお伝えします。

日々の辛さに正直耐えられない
転職ってどんな感じなの?
転職したら何が変わるの?

このように思っている方は、何か学びがあるかと思います。

記事を読んで分かること

  • 教員を1年で辞めた私の転職体験談
  • 転職活動の進め方(全体像)
  • 転職後の生活について(収入・時間)

念願の小学校教員に!

わたしは、高校生の時から、教えることが大好きでした。

「小学校の先生になりたい!」と強く思い、猛勉強をして大学に入学しました。

大学でも教師一筋。

教育に関する講義や教育実習に励み、教員採用試験の勉強もまじめに続けてきました。

そして、ついに念願の小学校教員に。(残念ながら講師として、でしたが...)

4年生39人学級の担任を任されました。

いきなり現場にぶち込まれて、最初は戸惑いましたが、好きな算数や英語を教えるのは本当に楽しかったです。

担任として、成長する子供たちを見るのはうれしく、やりがいも感じていました。

しかし、数か月たった頃

「このまま教員を続けて本当にいいのか?」

と思うようになっていました。

教員からの転職を決めた理由

わたしが教員からの転職を考えたきっかけは大きく3つあります。

  • 業務量の多さ
  • 勤務時間の異常さと時間の制約
  • 先の見えない不安

業務量の多さに耐えられない

教員の仕事は「教えること」だけではありません。

実際は、授業4:その他6 ぐらいの割合ではないでしょうか。

その他の業務が多すぎて、

  • 教材研究も十分にできない
  • 疲労がたまる
  • 自分自身の趣味に費やす時間も確保できない

こんな悪循環に陥っていました。

「まだ数か月しかやってないんだから、甘えるな!」という厳しいお言葉も聞こえてきそうですが、当時は本当にしんどかったんです。

「慣れが解決してくれた部分もあるだろうな」と、思ってはいたものの、

「このまま続けて慣れたとしても、大きくこの状況や悩みが変わることはないだろうな」と直感的に感じました。

勤務時間の異常さと時間の制約

毎日約12時間の勤務。月間残業時間は80時間近く。

定時で帰れたことは1年でたった5回ほどでした。(長期休暇を除く)

土日も教材研究や部活動などに時間を奪われていました。

働く時間が長く、自分自身の趣味やスキルアップに時間を注げないのが本当につらかったです。

先のことを見据えたときに、「このままだとまずい」と思いました。

先の見えない不安

教員は安泰だとよく言われていますが、逆にわたしは将来が不安になりました。

  • 30、40代になってもこんな働き方?
  • 子どもができたらどうすればいい?
  • やりたいことがほとんどできないのでは?

上記のように、自分の教員としての将来を想像するのが怖くなったのです。

また、驚くべきことに学校現場は私が小学生だったころとほとんど変わっていませんでした。

大量の宿題、軍隊のような体育、懐かしの音読カードなど、15年以上経ったにも関わらず。

「世の中は変わり続けているのに、学校はこんなに遅いのか」と、

学校の進歩の遅さにも不安を感じました。

これらの理由で、たった一年目ですが

「転職するなら早いに越したことはない!」、と

自分の直観を信じて転職活動の一歩を踏み出し始めました。

教員の転職の進め方(全体像を解説)

教員から転職は、以下のように進んでいきます。

  1. 転職エージェントに登録
  2. 転職先を探し、必要書類を準備
  3. 転職先の候補に応募する
  4. 転職先の面接
  5. 内定

基本的に毎日長時間労働だったので、転職エージェントを活用し、転職活動はスキマ時間を使って行いました。

参考:教員におすすめの転職エージェント3選│登録はこれだけでOK

11月頃に応募をする企業を5社ほどに絞り、3社の面接を受け内定をいただきました。

本格的な転職活動(面接など)をしたのは冬休みです。

ここでは、かなりざっくり転職活動の流れをお伝えしました。

【教師を辞めたい】教員の転職完全ガイドでは、「転職を考え始めた瞬間~新しい会社に入社するまで」にやるべきことを具体的に解説しています。

【教員辞めたい】教員の転職完全ガイド(20代向け)│失敗しない転職をしよう!

続きを見る

もし、「転職活動をしよう!」と決めた時には参考にしてみてください!

ここまでが、私の転職体験談です。

転職後の生活について

 
 

転職した後の給与や勤務時間はどんな感じですか?

現在の収入や勤務時間をお伝えしますね!

現在の収入や勤務時間をお伝えします。

転職後の年収やボーナスについて

私の場合、若くして転職したため、転職後の年収はほとんど変わりませんでした。

基本的に教員から他業種に転職して給与が上がるということはないと考えておくのが良いでしょう。

ボーナスも教員の場合は安定してもらえていましたが、企業の場合はそうもいきません。

転職先によっては、ボーナスが大幅に下がることが考えられます。

ただ、残業代はもらえます。

 
 

残業代が出ることにかなり感動しました(笑)

とはいえ、年功序列制度がある教員とは異なり、成果主義のところが多いと思います。

経験を積んでいけば、更に年収を伸ばすことは可能です。

もちろん、転職先次第ですが...

転職後の勤務時間について

今の月間残業時間は約45時間です。

教員と比べれば、確かに減ってはいるものの、比較的長めの残業時間になっています。

スキルが身についている実感はかなりあります。

「残業を出来るだけしたくない」という方は、転職活動の分析次第でどうにでもなるので、安心してください。

転職活動の際にエージェントに希望をしっかり伝えておくことをおすすめします。

転職をして将来に対する考え方が変わった

給与や残業時間もそうですが、「将来に対する考え方」も大きく変わりました。

今や、終身雇用の時代は終わっています。

転職をしながら、自分自身の価値を高めていく時代です。

教員の時は考えもしなかったことですが、社会に出て、ビジネスを知ったことにより将来のキャリアについて考えることも多くなりました。

元先生たちの転職先は?

フリーランス、エンジニア、営業職、派遣、様々な業種に転職している方がTwitterには多数います。

実際に「転職活動」をしている方もTwitterでは見つけられるので、転職活動の際にはぜひ活用してみてください。

迷うぐらいならまず行動してみる

やめる前は「せっかく教員になったのにもったいない」「仕事を探すのは大変でしょ」などいろいろ言われたのですが、今では転職して良かったと思っています。

人それぞれ、様々な理由があるとは思いますが、教員を続けるのが嫌で転職をしたいと思っているなら、今すぐにでも行動するべきです。

結局、転職をするかしないかを選ぶのはあなた自身。「転職しようかな..」って考えるだけでは一生転職できません。

迷うより先に行動しましょう!

まずはロードマップでもお見せしたように、エージェントに登録するのが転職活動の第一歩です。

無料で登録できるのでぜひいくつか登録してみてください。

おすすめの転職エージェント3選

もっと確実に転職を成功させたい!という方は、「【教師を辞めたい】教員の転職完全ガイド 」も参考にしてみてくださいね。

具体的なやるべきこと、教員の職務経歴書の書き方など、転職に必要な情報を網羅しています。

ぜひ、後悔の無い転職活動をしてください!

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