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TOEIC Part2対策法|難化したPart2でも高得点をとるための勉強法とコツ

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悩む人

TOEIC700点の壁が中々超えられない。リスニングを得点源にしたいけどpart2が難しい。どうやって勉強したらいいのか教えてほしい。


こんな悩みを解決します。

TOEICで700点以上狙う方はPart2で8割~10割を狙いたいところです。

かつては一番簡単だと言われていたPart2ですが、近年かなり難化しています。

本記事ではTOEIC Part 2に焦点を絞り、8割~10割を狙うための勉強方法と解法のコツをお伝えします。

まっきー

TOEIC試験でリスニング高得点を数回取得、Part 2全問正解の経験がある私がお伝えします。

TOEIC Part2は難しくなっている

Part2は、年々かなり難しくなってきています。

「リスニングの中でも特にPart2が苦手」といった声もよく耳にします。

ですが、コツをつかんで練習さえすれば、得点源になるPartでもあります。

本記事で紹介する方法を身に着けて、高得点を狙ってみてください!

まずはPart2の概要を見ていきましょう。

TOEIC Part2の概要

Part2の概要

  • 音声のみ
  • 1つの質問や発言に対して3つの応答から選ぶ
  • 全25問

例題をみてみましょう。

まっきー

リスニングではないですが、少し考えてみてください。

Are you taking an international or a domestic flight?
(国際線ををご利用ですか?それとも国内線をご利用ですか?)

(A) I'd prefer a window seat.
(B) He moved there last year.
(C) I'm flying internationally.

TOEIC公式問題集7から引用

Q1
Aですか?


  

国際線か国内線どちらの便に乗るのかを尋ねられているので、正解は「国際線です」と答えている(C)になります。

これは、簡単だと言われている部類の問題です。

TOEIC Part2の難化傾向

Part2が難しいと言われる要因を見ていきましょう。

例えばこんな感じです。

Would you like French fries or onion rings with the meal?
(フレンチポテトとオニオンリングどっちがいいですか?)

(A) It was really delicious.
(B) Actually, I prefer salada.
(C) Me neither.

TOEIC TEST 模試特急 新形式対策より引用

正解は(B)です。

フレンチポテトとオニオンリングどっちがイイですか?

と聞かれて、「えっと、私はサラダがイイです」と答えるのが正解です。

このように、自然な会話の流れに近い問題が頻繁に出題されるようになりました。

かつてのようにWh疑問文やYes,Noで答えられる質問は減ってきているのです。

上記の質問を例にすると、or と聞かれているので「neither」だ!と引っかかってしまう人が非常に多いというわけです。

まっきー

Me neither.は「私も違います。」なので意味が分からなくなってしまいますね。


このような問題にも引っかからず、焦らず解けるようになるための勉強法やコツをお伝えしていきます。

TOEIC Part2で高得点を取るための勉強法

難化したとはいえ、Part2の勉強方法は至ってシンプル。

以下の3ステップを実践するだけです。

step
1
公式問題集を解く

step
2
ディクテーション or シャドーイングをする

step
3
スキマ時間でひたすらリピート

それぞれ詳しく見ていきましょう。

公式問題集を解く

TOEICは様々な教材であふれていますが、結局は公式問題集が一番おすすめの対策教材になります。

出来るだけ最新のものから手を付けるようにしてください。

最新の問題集であれば、先ほど紹介した意地悪な問題が普通に出てきます。

とりあえず1度解いてみましょう。

スピーカーで音声を聞こう!

問題集を解くときはイヤホンを使うのはできるだけ辞めましょう。
スピーカーを使って本番に近い環境で実施するのがおすすめです。

ディクテーション or シャドーイング

問題集を解き、答え合わせをしたら復習をします。

まっきー

答え合わせの時は「なぜその答えになるのか?」をしっかりと理解してくださいね。

復習の方法として最適なのが、ディクテーション、もしくはシャドーイングです。

「ディクテーションのやり方が分からない」という方は英語ディクテーション|4技能に効果的なやり方とコツを徹底解説を参考にしてみてください。

シャドーイングの詳しいやり方はAtsuさんのYouTubeで学べます。

まっきー

大変ですが、かなり効果のある学習法ですよ。

スキマ時間でひたすらリピート

出勤中の車や電車の中、家事をしている最中など、スキマ時間にPart2の音声をひたすら聞いてください。

このとき、シャドーイングも出来るとなおよいです。

Part2は文章を読む必要がないので、スキマ時間の学習に最適です。

1.5倍速にも挑戦しよう

慣れてきたら1.5倍速にして聞くのも良いトレーニングになります。

時短にもなって高速で沢山の問題を解くことができますよ!

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Part2の対策にはSANTA TOEICという無料で使えるアプリもおすすめ。SANTA TOEICはアジアで25万人以上が使っているTOEIC対策のアプリです。

Part2とPart5の問題に無料で取り組むことができます

無料であなたのTOEICスコアも予測してくれるのでぜひ一度試してみてください。

まっきー

予測スコアの精度も驚くほど高いですよ!

関連記事:SANTA TOEICの診断テストの精度はホントに正確?

SANTA TOEICの診断テストの精度はホントに正確?予想スコアを出すならこれ!

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TOEIC Part2で高得点を取るためのコツ

次は問題を解く際に役立つテクニックを5つお伝えします。

  1. 出だしに全集中
  2. 同じ単語をさける
  3. 否定疑問や付加疑問は気にしない
  4. 消去法を使う
  5. 切り替えを素早く

どれも即効性のあるものなので、Part2の問題を沢山解きながら慣れていきましょう。

Part2のコツ1:出だしに全集中

 最初の数語(特に疑問詞)に全集中しましょう。

これは昔から言われている有名なコツですが、まだまだ効果はバツグンです。

例を見てみましょう。

Who’s in charge of the accounting department?

(A) Charge it to my credit card.
(B) It's Mary Rogers.
(C) Five departments in all.

TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術より引用

最初のWhoを聞き取ることができれば、「人物が問われているんだな」と分かり、(B)を選べます。

このテクニックは基本中の基本ですが、まずは「出だしに全集中」を押さえておきましょう。

WhenとWhereの違いに注意

疑問詞の中でも特に手ごわいのがWhenとWhere。WhenとWhereは音が似てるので問題を解いて慣れてください。
ぼくも未だに間違えることがあります…

Part2のコツ2:同じ単語を使っているものは正解になりにくい

先ほどの問題例をもう一度見てましょう。

Who’s in charge of the accounting department?

(A) Charge it to my credit card.
(B) It's Mary Rogers.
(C) Five departments in all.

質問文の中にdepartment(部門)やcharge(in charge ofで担当するという意味)という単語が出てきますね。

選択肢の(A)と(C)をみるとcharge、departmentsと、同じ単語が出てきています。

このように質問と同じ単語になっているものは正解の確率が低いです。

もし迷うことがあれば、即捨てて、2分の1の確率にかけましょう。

Part2のコツ3:否定疑問文、付加疑問文は気にしなくていい

多くの人が苦手とする否定疑問文や付加疑問文ですが、肯定形で考えるようにしましょう。

以下のような例文があります。

Haven't you called the hotel? (ホテルに電話してくれましたよね?)
You called the hotel, didn't you? (ホテルに電話しましたよね?)

どちらも以下のように考えて問題ありません。

Have you called the hotel?
You called the hotel?


なので、電話をしたならYes、してないならNoと答えるのが正解です。

Part2のコツ4:消去法で解く

Part2は消去法もかなり効果的です。3つしか選択肢のない問題なので、一つでも違うものを見つければ正解率は2分の1。

有名な方法ですが、以下の方法がおすすめです。

問題文(A)の読み上げが始まったらマークシートの(A)の上に鉛筆を置いておく、(A)が違うと思った時だけ(B)に移動する。

要は(A)(B)(C)すべての問題が読み終わるころに、一番自信のある選択肢の上に鉛筆が止まっているというわけです。

Part2のコツ5:切り替えは素早く

Part2のみに当てはまることではないですが、「ヤバい、わからない」と思ったら潔く捨てましょう。

1つの問題にこだわっていると、そのほかの簡単に取れる問題も落としてしまいます。

「潔く諦めること」も立派なコツです。

TOEIC Part2対策におすすめの参考書

ここからはTOEIC Part2の対策におすすめの参考書を紹介します。

以下3つの参考書があれば十分です。

公式問題集

本音を言うと、これ一冊で事足ります。

TOEICテストを開発しているETSが作った、一番本番に近い問題集です。

勉強法で説明したように、Part2を隙間時間に何度も何度も聞いてください。

最新版からやっていくようにしましょう。

精選模試リスニング

公式問題集よりもレベルの高い問題集です。

少し負荷をかけたトレーニングをしたいという方におすすめです。

5回分の模試と丁寧な解説つきで約2000円なのでコスパ最高です。

TOEIC L&R TEST パート1・2特急 難化対策ドリル

Part2だけでなくPart1の難化にも対応した参考書です。

とにかく多く問題が解きたい、Part1とPart2に特化した練習がしたい、そんな方におすすめです。

サイズも小さいので持ち運びが便利です。

SANTA TOEIC

繰り返しになりますが、アプリで対策をするなら「SANTA TOEIC」がおすすです。

Part2は、無料で何度も解くことができ、AIがあなたに最適な問題をチョイスしてくれます。

「携帯で学習したい」という方は、一度試してみてください。

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TOEIC Part2対策 まとめ

最後に、本記事でご紹介したTOEIC Part2の対策をまとめます。

Part2で高得点を取るための勉強方法

  1. 最新の公式問題集
  2. ディクテーションorシャドーイング
  3. スキマ時間で無限リスニング

Part2で高得点をとるためのコツ

  1. 出だしに全集中
  2. 同じ単語は選ばない
  3. 付加疑問などは無視
  4. 消去法を活用
  5. 無理だと思ったら即切り替え

Part2に限らず、TOEIC対策で一番大切なのは「問題形式とパターン」に慣れること。

つまり、数をこなすことが一番の勉強方法です。

Part2は、必ず得点源になります。本記事でお伝えした方法を活用しながら、何度も練習してみてください。

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